TEDDY WORKSの省スペースな懸垂バー「KENSUI-kaku-」が宅トレの最適解だ。

突然だが、男らしい逆三角形のシルエットに憧れたことはないだろうか?白い半袖Tシャツにジーパンが似合う男になりたいと思ったことはないだろうか?そう、ファイナルファイトのコーディーのような。コーディーに憧れる自宅トレーニー必見のスペシャルなアイテムが誕生した。いや、正確に言うと、誕生していた!ことを最近知ったのだ。今、その興奮が冷めやらぬ中、キーボードを叩いている。

今回は、自宅トレーニングの常識を一変させる革命的な筋トレマシンを紹介する。それは株式会社TEDDY WORKS「KENSUI-kaku-」だ。

「KENSUI-kaku-」とは

クラウドファンディングMakuakeにて目標金額の50万円に対し、1300%の600万円オーバーを叩き出し初号機「KENSUI」が爆誕。目標額を大きく上回る達成度から広く支持を集めた待望の商品だったことは想像に難くない。

今回は、そうして誕生した「KENSUI」からさらに改良が加えられた「KENSUI-kaku-」を紹介する。

そもそも「KENSUI-kaku-」がどういった商品かについてはこちらのプロモーション用動画を観てもらうのが良いだろう。

簡単に説明すると、床から天井に突っ張るタイプの懸垂マシンだ。設置面積はわずか24×24cmの省スペース設計。今までのぶら下がり器具から一線を画す、まさに革新的な懸垂マシンである。シャープでスリムなフォルムながら、緻密に計算された角度により、ビクともしないしっかりとした安定感がある。

「KENSUI-kaku-」は、持ち手のハンドルの高さを5cm毎26段階に設定変更することができるため、中程にポジショニング設定することで上腕三頭筋を鍛えるディップス、低めのポジショニングならプッシュアップバーとしての役目も果たすスグレモノ。さらに、トレーニングチューブも合わせて使うことで幅広いトレーニングにもマルチに対応することが可能。だから、筋トレ器具をあれこれと揃える必要がない。

すでに雑誌「Tarzan」や、NHK「おはよう日本」などのメディアでも紹介されている。その斬新かつ革新的なデザイン性と機能性、そして物づくりの国ニッポンの確かな技術力を活かした高い安全性が評価されている。

懸垂はジムに行くか、公園でやるか問題

筋トレをする目的の代表的なものとして、男らしい身体を手に入れたいという願望がある。つまり逆三角形のシルエットを得るということだ。逆三角形のシルエットを構成している大切なパーツは広背筋だ。そして、広背筋を鍛える筋トレの中でも懸垂は効率が良いとされている。

しかし、問題は自宅で懸垂やるにはなかなかにハードルが高い。これまでは自宅で懸垂をやろうとすると、ぶら下がり健康器タイプ or ドアひっかけて設置するタイプ or バカでかいガチムチ自宅用トレーニングマシン、という選択肢しかなかった。「身体は鍛えたいが、トレーニング器具が増えていくのは…スペースの問題もあるし…」という人は多いのではないだろうか。そうなると、それ以外の方法はジムに通うか、公園をジムとするか…となってしまうのだ。

この問題にぶつかって懸垂=逆三角形を諦める人は結構多いはずだ。他の方法でも背筋は鍛えられるのだが、実は効率的に背筋に刺激を入れるのは難しい。「KENSUI-kaku-」は、そういった悩める自宅トレーニー達の救世主といってもいいだろう。

「KENSUI-kaku-」で、モノクロの日々がフルカラーに

ジム通いをしていない自宅トレーニーの私は「KENSUI-kaku-」を知った時に「ウホッちゅ!こんなに良い器材はない!これを待っていたんだよっ!」と震えた。私は筋トレ初心者にこそ「KENSUI-kaku-」をおすすめしたい。機能性やコスト面を見ても、とにかく全てにおいてムダがない。

このあたりで一度「KENSUI-kaku-」のある生活を想像してみよう。

…仕事から帰ってきたら速攻で懸垂。懸垂し終わったら速攻で風呂に入ることができる。人目を気にせず、どんな格好で懸垂してもOK。なんなら服すら着ていなくてもいいわけだ。テレワーク中ならオンラインミーティングの合間に懸垂ができる。懸垂しながらの打ち合わせに挑戦してもいいだろう。自分を追い込むのは成長するためには大切なことだ。
はたまた、思春期の子供と懸垂で競い合って、親子のコミュニケーションをとってもいい。惚れているあの子を振り向かせるために広背筋を鍛えるのはいい考えだと思う。煮物をコトコト煮込んでいる間に懸垂。友達との遊びの中での罰ゲームで懸垂15回なんてのも楽しそうだ。

このように、「KENSUI-kaku-」は変わらぬ日々に彩りをもたらすことは簡単に想像できる。そうだろう?

「KENSUI-kaku-」のメリット

  • 自宅にいながら懸垂ができるから効率よく広背筋を鍛えることができる
  • 日本製だから安全性・サポート体制に安心感がある
  • 省スペースだから賃貸でも、一人暮らしのお部屋にも設置可能
  • インテリアのようなスタイリッシュなデザイン
  • 懸垂だけではない様々なトレーニングに対応
  • トレーニングチューブと合わせれば幅広くトレーニング種目を展開できる
  • 一家に一台あれば家族で共有できる
  • 組み立て簡単、工事不要。
  • ジム会費、交通費、移動時間などのランニングコストゼロ
  • 返金保証がある。30日間のあいだに習慣化できるか試すことができる

デメリットらしいデメリットはないようにさえ感じる。強いて言えば、商品価格39,600円(税込)だろうか。確かに、一見高く感じる。しかし、こう考えてはどうだろう。

例えば、ジムに通うことと比較した場合…かなり安いのではないだろうか。会員制のジムなら安くても月5,000円程度は掛かる。他にも、ジムまでの交通費、移動時間もコストだ。年間60,000円以上はかかりそうだ。

比べて、自宅にトレーニング環境を整えた場合。機材を一度買ってしまえば、壊れない限りずっと使うことができる。「KENSUI-kaku-」のコストは39,600円のみ。一年間で考えれば1日108円で使うことができる。108。そう、煩悩の数である。現在、毎日缶ジュースを買っている人は、それを我慢するだけで、毎日一心不乱に自宅で懸垂をすることができる。

そう考えれば安いもんではないだろうか。年中無休の一日100円ジムだ。最高じゃないか。

煩悩を捨て去って自分の肉体と向き合えば、一年後には間違いなく今よりカッコいいカラダになっているだろう。きっと、久しぶりに会った友人には「なんかデカくなった?」とか、「意外といい身体してるのねステキ」とか言われるようになるだろう。普段会っている人にも「後ろからみたら誰かわからなかった!」とか、「シャキッと姿勢が良くなったなぁ!」とか言われたりして、さらには、いつの間にか出世しているかもしれない。人の印象は見た目が9割なのだ。

歩みを進めることで心配事は解決できる

こういった大きな器材を自宅に設置するのはちょっとした勇気がいるものだ。様々な心配事や不安がいりまじって購入に二の足を踏んでしまうことだろう。青春時代の甘酸っぱい恋を思い出す。わかる。人間とは強くないのだ。心配事は大体、以下のような感じだろう。サイズなどでは計り知れない「感覚」の部分だ。

  • 自分の部屋の雰囲気や、他の家具との調和はどうなのか?
  • 設置しようと考えている場所にちゃんと収まるのか?
  • どれくらいの圧迫感なのか?
  • 設置してみて家族の感想や意見が気になる…
  • 使用感はどうなのか?
  • 高い買い物だから失敗するわけにいかない…

今なら30日間全額返金保証つき

大丈夫。安心してほしい。そこに関してもTEDDY WORKSはしっかりカバーしている。さすがだ。ありがたいことに今なら30日間全額返金保証がついている。まずは「KENSUI-kaku-」を体験してみて様々な角度や視点から、その使用感に納得した上で愛用してほしいとの考えからだ。

しかし、この返金保証もいつまで続くかはわからない。迷っている間に機会損失をしてしまうかもしれない。カッコよくいうならば「たいむ・いず・まに〜」なのだ。
※返金保証サービスはオンラインショップからの申請が必要となっている

悩んでいる時間はない。止まっていることは退化だ

もし「KENSUI-kaku-」に魅力を感じているなら、悩んでいる時間がもったいない。人生の時間は有限である。悩んでいるその時間に何回懸垂ができるだろうと考えてみてほしい。そして、その先の逆三角形を手に入れた自分を想像してほしい。まずは、自宅に「KENSUI-kaku-」を設置し、体験してしまうのが良いだろう。合わなければ迷わず即返品すれば良い。さながら、るろうに剣心の斎藤一のように「悪・即・斬」で良いのだ。

あなた自身がスマートな肉体、スマートな自宅トレーニング環境を目指しているならば、選ぶべきは「KENSUI-kaku-」一択。あとは、あなたの決断力だ。

懸垂ギアの、これからのスタンダード
「KENSUI-kaku-」

〈製品情報〉
本体重量:約14kg
耐荷重:約130kg(使用荷重は実験値)
素材:スチール、シリコンゴム
生産国:日本
販売価格:¥39,600(税込)

製品ページ:TEDDY WORKS